永遠の都ローマ(到着編)
もう本当に帰り道だ。書きながら当時の時間の流れを思い出し悲しくなってきた。旅もそろそろ終わり。シエナからローマに向かう。 途中、オルチャ渓谷を経由したかったこともあり、8時くらいに出たが車を返したのは12時半ごろだ。


ローマの中心部に行くとまたZTLだなんだでややこしいので返却は少し手前のTiburtinaでレンタカーを返却。
ここからは治安が随分悪いと噂の地下鉄に乗って、ローマの中心、Termini駅に向かう。そもそも私は地下鉄が嫌いだ。薄暗くてネズミが走るし地震やガステロなんかも想起して随分不安になる。国外での地下鉄なんて可能な限り乗りたくないのだが、仕方ない、乗ろう。 日本の地下とそれほど変わらない地下鉄構内を眺め、電車を待った。電車に大量に落書きされているとかはない、ぱっと見やばそうな人もいない、乗れそうだ。Tiburtina-Termini間は3,4駅程度なので少しの辛抱だ。 出発して次の駅からだっただろうか、スピーカーから音楽を流しながら、主張の強そうなマイクパフォーマンスをする人が乗ってきた。少し期待していた通りで浮かれてしまう。

最後の宿もAirbnbで予約した。ローマテルミニ駅の南側でほんのり治安が悪そうな感じの地域。 ここの宿の主人はPaolaさん。気のいいローマのおばちゃんという感じで、高速にさまざまな話をしていた。「ローマは大阪」という話をどこかに書いた気がするけど、まさかおばちゃん属性も近いとは思っておらず感激した。飴ちゃんはもらえなかったが、おすすめのピザ屋さんを教えてくれた。


おすすめされたピザ屋さんはここで、大変おいしかった。ピザは結構大きく、ハーフサイズみたいなのは通じないし、英語も「cut」「half size」とか通じないレベル。結果としてでかいピザを複数頼むことになった。
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ところでローマ初日のことを書いていなかった。次の記事は急に時を遡って初日の話をしたい。